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ごみ減量化

特定外来生物「セアカゴケグモ」にご注意ください!

2015年10月14日

10月12日に、国民宿舎「国引荘」において、「セアカゴケグモ」が発見されました。
セアカゴケグモは強い毒性を持っており、かまれると大変危険です。
特徴は全体が光沢のある黒色で、腹部の背面に赤色の模様があります。

このようなクモを見かけたら、素手で捕まえたり、触らないようにするとともに、下記へ連絡してください。

≪連絡先≫
出雲市 環境政策課 (電話21-6535)
出雲保健所 環境保全課 (電話21-1197)

特定外来生物(注1)に指定されている「セアカゴケグモ」は、オーストラリア原産の毒グモ(毒をもつのはメスのみ)です。 海外からコンテナ等に付着して侵入してきたと考えられており、島根県内において初めて浜田市内で発見されました。貨物やコンテナ、建築資材、自動車等に付着して移動する可能性がありますので、ご注意ください。

セアカゴケグモの特徴

・メスの体長は、約7~10mm。全体が光沢のある黒色で、背面と腹面に赤色の模様があります。
・オスの体長は、約4~5mm。腹部の背面は灰白色をしています。
・毒を持つのはメスのみで、オスは無害です。

生息場所

日当たりの良い暖かい場所で、地面や人工物のあらゆる窪みや穴、裏側、隙間に営巣します。
例)プランターの底、室外機の裏、壁のわれめ、自動販売機の下など

発見した時はどうするの?

・素手で捕まえたり、触らないようにしてください。
・家庭用殺虫剤(ピレスロイド系)を用いるほか、熱湯をかける、靴で踏みつぶすなどで駆除してください。
・一匹見つかれば周囲にも潜んでいる可能性があるので、よく確認してください。

万が一、かまれた時は?

・かまれた時は、温水や石けん水で傷口をやさしく洗い流してください。
・すみやかに最寄りの医療機関を受診ください。受診の際は、殺したクモを医療機関へできるだけ持参してください。

かまれた時の症状

・かまれた瞬間に針で刺されたような痛みを感じます。
・その後、痛み、熱感、痒み、赤み、硬結、腫れが生じます。
・通常は数時間から数日で症状は軽減しますが、時に脱力、頭痛、筋肉痛、不眠などの全身症状が数週間継続することがあります。
・重症例では、進行性の筋肉麻痺が生じます。

リンク

セアカゴケグモ(環境省 外来生物対策室)

セアカゴケグモ咬症とは(国立感染症研究所)

セアカゴケグモに注意してください!(島根県)

ダウンロード

セアカゴケグモ・ハイイロゴケグモにご注意ください!(PDF)

 語句解説

注1)特定外来生物
外来生物(海外起源の外来種)であって、生態系、人の生命・身体、農林水産業へ被害を及ぼすもの、又は及ぼすおそれがあるものの中から、外来生物法で指定されています。特定外来生物に指定されると、飼養、栽培、保管、運搬、輸入が原則禁止されるなどの規制がなされ、違反すると罰則が課せられます。なお、特定外来生物は、生きているものに限られ、個体だけではなく、卵、種子、器官なども含まれます。


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