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温暖化対策

エコドライブ10のすすめ

2016年01月01日

エコドライブ10のすすめを紹介します。
エコドライブの実施で、家計の節約になるだけでなく、交通事故や地球温暖化防止にも貢献できます。
自分にも、社会にも、地球にもやさしい運転を始めましょう。

出発前の準備編(3項目)

出かける前の準備段階で、エコドライブの効果に差が出てきます。23ILAR30

タイヤの空気圧をこまめにチェック23ILAR40

タイヤの空気圧は自然に低下していきます。適正値より50キロパスカル不足した場合、高速道路では4.8%燃費が悪化することが確認されています。
また、空気圧が不足すると、クルマの操縦安定性低下やタイヤの偏摩耗発生、あるいはタイヤ寿命の短期化などを招き、安全面にも悪影響を及ぼします。
月に1度を目安に、空気圧のチェックをしましょう。適正な空気圧は、運転席ドア付近(車体側)に表示されています。

渋滞を避け、余裕をもって出発しよう

出かける前に、渋滞・交通規制などの道路交通情報や、地図・カーナビなどを活用して、行き先やルートをあらかじめ確認し、時間に余裕を持って出発しましょう。

不要な荷物は降ろそう

車の燃費は、荷物の重さに大きく影響されます。たとえば100kgの荷物を載せて走ると3%程度燃費が悪化します。
また、スキーキャリアなどの外装品は、空気抵抗が大きく燃費を悪化させる原因となります。外装品は使用しないときには外しましょう。

走行中編(6項目)

走行時の各ステップでエコドライブのポイントがあります。

発進:ふんわりアクセル・オン

「最初の5秒で時速20キロ」を目安に、発進の時、ブレーキからアクセルに一呼吸置いて足を移動し、緩やかにアクセルを踏みましょう。
これより急いでも、逆に遅すぎても、燃費が悪くなるといわれています。
ふんわりアクセル・オンの実施で、燃料消費全体の9.7%を削減することができます。

走行:車間距離にゆとりをもって、加減速の少ない運転

車間距離が狭いとムダな加減速が多くなり、燃費が悪化します。
適正な車間距離を保って、加減速の少ない運転に努めることで、燃料消費全体の3.4%を削減することができます。

減速:早めのアクセル・オフ

停止することがわかったら、早めにアクセルから足を離し、エンジンブレーキで減速しましょう。
停止位置を早めに予測するためにも、先の交通状況を把握することが大切です。
早めのアクセル・オフを心がけると2.1%程度燃料消費が少なくなります。

停止:アイドリングストップ23ILAR30

コンビニでのちょっとした買い物、待ち合わせ、荷物の積み下ろしのために駐停車する際は、エンジンを止めましょう。
エンジンをかける時には、アイドリング5秒分の燃料が必要といわれていますので、数十秒の停車でもエンジンを切ったほうが節約になります。
交差点等での手動アイドリングストップは、安全装置などが作動しないことや、慣れないと誤操作の可能性がありますので十分ご注意ください。
なお、現在販売されているガソリン車での冬場の暖機運転は原則必要ありません。

駐車:走行の妨げとなる駐車はやめよう

交通の妨げとなる場所での駐車は、他の車の燃費を悪化させるばかりか、渋滞や交通事故の原因にもなります。

エアコン使用は適切に

夏場、外気温35℃の炎天下でエアコンを使用すると38%燃料消費が増加します。
エアコンを入れる前に、ドアや窓を開放して車内の空気を入れ替えましょう。また、エアコンの効率を上げるため内気循環にしましょう。
冬場は、エアコンのスイッチを入れなくても温まります。曇り止めの時を除き、エアコンのスイッチを切りましょう。

効果検証編(1項目)

エコドライバーへの道は、己を知ることから。

燃費を把握しよう

家計のやりくりやダイエットと同じように、日々の燃費を記録・把握することで、自分のエコドライブ効果が実感できます。
最近の市販車では燃費計が車に装備されているものもありますが、燃費計が装備されていない場合は、燃料の給油ごとに、「走行距離(km)÷給油量(リットル)」で燃費を計算しましょう。インターネットでの燃費管理支援サイトなどを利用すると燃費管理が便利です。

23ILAR42出典:経済産業省、環境省

内部リンク

エコドライブ講習会実施補助金

外部リンク

エコドライブ普及促進協議会


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