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ごみ処理・3R

家庭ごみの分け方・出し方―電池・蛍光管等

更新日:2016.02.15

電池・水銀体温計denchi

【乾電池】
指定の袋はありません。透明な袋に入れ、氏名を明記して、埋立ごみと同じ収集日に出してください。
また、乾電池以外の電池(ボタン型電池、充電式電池)は、市の収集には出せませんので、電気店などにあるリサイクルボックスにお持ちください。

【ボタン型電池】
ボタン電池は一般収集では出せません。型番により、持ち込み先が異なります。
型番「CR」「BR」(水銀を含まないもの)
→市役所本庁舎環境施設課窓口へお持ちください。
型番「SR」「PR」「LR」(水銀を含むもの)
→市では回収できません。電気店などのリサイクル協力店へお持ちください。

【充電式電池】
ニカド電池、ニッケル水素電池、リチウムイオン電池は一般収集では出せません。
リサイクルマークのあるものは、電気店などのリサイクル協力店へお持ちになるか、市役所本庁環境施設課窓口の回収箱へ入れてください。

リサイクルマークのないものは、破砕ごみの袋に入れて出してください。


蛍光管keikoukan

県外のリサイクル施設で、ガラス、口金(アルミ)、水銀、蛍光体に分け、原材料として再利用されます。
割れないように買い替え時の箱などに入れ、氏名を明記して、埋立ごみと同じ収集日に出してください。
割れた蛍光管を出す場合は、埋立ごみの指定袋に入れて出してください。
なお、白熱電球は埋立ごみ、LED照明は破砕ごみで出してください。