カセットボンベ、石油ストーブ等を捨てる際には特にご注意ください
更新日:2016.04.07
平成28年3月30日に平田不燃物処理センター粗大ごみ処理施設棟で火災が発生しました。
これは、処理施設棟内の破砕機で金属類を破砕する際に火花が発生し、投入された可燃性物質(スプレー缶など)に引火し火災になった可能性があります。
火災が発生しないように、次のようなごみを出す場合は、ルールを守っていただきますようご協力をお願いします。
石油ストーブ、ファンヒーター
乾電池を取って、灯油を完全に抜き取ってください。
カセットボンベ、スプレー缶
中身を完全に使い切ってください。
ライター、灯油缶、ガソリン携行缶、塗料缶
中身を完全に使い切ってください。