チャレンジ!可燃ごみ減量化
更新日:2020.09.07
可燃ごみを減らす3つのチャレンジ
出雲エネルギーセンターでは、現在、当初の計画量を超えた可燃ごみが搬入されています。
可燃ごみの多くは、ごみの出し方・リサイクルを意識することで、減量化することが可能です。
可燃ごみを減らす3つの取組へのご協力をお願いいたします。
チャレンジ1 再生可能な紙類の分別を徹底しよう!
可燃ごみの約23%は紙類です(H30年度)。 紙類の分別を徹底することで、焼却ゴミは大幅に削減されます。
特に再生可能な紙類については、可燃ごみに混入しないようにしましょう。
分別方法は古紙の分別をご覧下さい。
チャレンジ2 生ごみは水を切って!
買い物や調理方法を工夫したり、生ごみを出す際に水切りを充分に行うと、ごみ量が削減されます。
チャレンジ3 事業ごみも減量・リサイクル!
事業所においても、紙類等の分別を徹底して、可燃ごみを減らしましょう。
機密文書については、エネルギーセンターにおいて、シュレッダーによるリサイクルもできます(要事前申込み)。
また、食品廃棄物については、発生抑制・リサイクル及び水切りなどして減量化しましょう。