
「国際生物多様性の日」について(お知らせ)
更新日:2025.05.01
5月22日は国連の定めた「国際生物多様性の日」です。
地球には、3,000万種ともいわれる多様な生きものがいます。
ゾウのように大きなものから細菌のように小さなものまで、いろいろな生きものがいて、お互いつながりあい、支えあって生きています。
生物多様性とは、このように生きものが暮らす環境が様々あり、その中で多種多様な生きものがお互いつながり影響しあって、
個性豊かに生命を育んでいることです。
「国際生物多様性の日」をきっかけに、生物多様性について考えてみませんか?
参考:環境省ホームページ/みんなで学ぶ、みんなで守る 生物多様性